運営:社労士Officeボクマクハリ(東京都葛飾区東水元)
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答えのない時代と言われて久しいです。
企業においても個人においても、努力と成果が等価値で結ばれる時代ではなくなったように思えます。
そういった中では、どうしても大多数が遅れをとってしまう状況が起きるようです。貧富の差が拡大する中で、自身の半径5m以内の幸せを希求することで自己防衛せざるを得ない風景も見え隠れしています。
私は氷河期世代の人間ですが、同世代のサバイバーの一人として、今日まで生き残ったからにはやらねばならぬ使命感を持っています。
それは各々の「価値の創造と共創」のお手伝いです。
貴方がそれを始めたときの夢や志はなんでしたか?
もしや、そのもっと奥に未だ言葉として浮上していない信念があるやも知れません。答えは貴方が創り、そしてもうすでに知っているのです。
「新しい」が優れた価値ではなく、「貴方の本心の解」こそが、この時代を健やかに生き抜くために不可欠なのです。専門家として出来ることは情報と環境整備、そして良き鏡となって支援していくことだと考えています。
障害年金は時に複雑で煩雑な顔を見せます。けれどそれを申請する過程において家族関係が修復されたり、受給をきっかけの安心感で、穏やかに自身の「これから」を考えることが出来ることも事実です。
私も障害年金に助けられ、障害年金が生きていく上での支えとなりました。一人で悩んでいる方や日常に忙しく二の足を踏んでいる方は是非お声がけくださいませ。お近くまで駆けつけます。
社労士Officeボクマクハリ・障害年金ささえるリンク代表 岩﨑 裕司
劇団青年団(平田オリザ主宰)に俳優、演出部として9年間在籍。映画、CMなどに出演。その後ひきこもりを足掛け7年→デイケア→就労継続B型作業所→特例子会社を経て社会保険労務士として開業。
主な俳優活動:
演劇:全国ツアー、ヨーロッパツアー(4か国5都市)、香港、オーストラリア公演等
映画:『ハチミツとクローバー』『ぐるりのこと』
CM:ジャックスカード、シャープ液晶AQUOS、ダイワハウス、ナビタイム等
主な劇作、演出活動:
『僕は普通』で第2回かながわ戯曲賞最優秀候補
『僕の言葉で訳せない』で第9回日本劇作家協会新人戯曲賞最優秀候補
『最高の前戯』で第4回かながわ戯曲賞受賞
→主演 吹越満、片桐はいり、演出宮沢章夫でリーディング公演 (@神奈川県立県民ホール)
『突端の妖女』で第12回日本劇作家協会新人戯曲賞最優秀候補
その他活動:
ワークショップ「ボクマク式身も蓋もない演技入門」を開催
雑誌「演劇ブック」、「ユリイカ」に、自身のインタビュー記事等が掲載
書籍 日本劇作家協会の優秀新人戯曲集2004、2006に自身の戯曲が掲載