事例紹介

ご主人が血管性認知症を患い、日々状況が悪化している状態でのご家族からのご相談でした。主治医の方が若く診断書の作成に不慣れだったようで、極端に軽く書かれた診断書になってしまいました。社労士からの資料も受け付けない状態での記載だったため、再度主治医に説明を行い、正しい基準にて記載をして頂けることが出来ました。少し時間がかかってしまいましたが、障害厚生年金２級での決定となりました。現在でも症状は進行してるため、定期的にご連絡させて頂いております。